2013年12月 クリスマスプレゼント

2013年12月 クリスマスプレゼント

 先日クリスマスプレゼントの予算に関するニュースがありました。平均予算は6,253円、2割が増やす予定とありました。贈り物に関して金額や平均値で評価するのは違和感を覚えます。具体的なデータを見てみますと7割を超える方は平均値よりも低い6,000円以下です。たまたま大物を購入する一部の方が引き上げているのだと思います。私自身この類の情報を見るときには真に受けず注意しています。
 このアンケートではクリスマスプレゼントを贈るポイントを聞いています。56.3%の親が「子どもが好きだから、喜ぶから」と回答しています。子供にとってプレゼントはクリスマスの一番の楽しみです。サンタクロースを信じている無邪気な時期には欲しがっているプレゼントを贈り、家族でクリスマスを大いに楽しむと良いと思います。半年も前から子供をおもちゃ売り場に連れて行ったりしてリサーチを行う親もいるそうです。
 ちなみに「ゲームソフト」(16.9%)が昨年に引き続きプレゼントの1位を獲得し、ゲームソフトが子供に贈るクリスマスプレゼントの定番商品になりつつあるようです。2位は「知育玩具」(12.9%)、3位は「絵本・本・図鑑」(8.8%)でした。
 ある程度物心ついて、サンタの正体が分かった子供や大人へのプレゼントに関しては、希望を超える気持ちを込めて贈るのが良いのではないでしょうか。欲しいものをプレゼントするのは、実は一番簡単ですが、気持ちが伝わりにくいと思います。また、自分が贈りたいものを一方的に贈るのも押しつけがましく、いい迷惑かもしれません。また、雑誌や報道などを参考にするのも無難すぎます。
 せっかくの機会なのでプレゼントを介して自分の気持ち、日頃の感謝を伝えるのが良いと思います。相手のことを考えて選んだものが一番良いのですが、普段からよく見て、考えていないとなかなか思いつきません。金額や世間の流行を気にするのではなく、相手が普段選ばないようなもの、触れる機会が少ないものがよいと思います。プレゼントを受け取ることによってその人の生活がより充実したものに変わっていくかもしれません。